AMDによる省電力テクノロジーのリーダーシップ  

AMDは、2003年にAMD Opteron™プロセッサーの販売を開始して以来、省電力コンピューティングを主導しています。

  • 2004年 - 低・中の消費電力帯を導入
  • 2004年 - AMD PowerNow!™テクノロジーを導入
  • 2006年 - 全世界のデータセンターおよびビジネス・コンピューティング・エコシステムにおいてエネルギーの効率化に取り組む、IT企業とIT専門家による世界規模のコンソーシアムであるグリーン・グリッド(The Green Grid)に創立メンバーとして参加
  • 2007年 - AMD CoolCore™テクノロジーや独立ダイナミック消費電力管理など、多くの新しい電力管理テクノロジー機能を導入
  • 2009年 - 超低消費電力帯およびAMD PowerCapテクノロジーを導入

 

2010年、AMDは、AMD Opteron™ 6000および4000 Seriesのプロセッサーの販売を開始しました。これらのプロセッサーは、前世代のAMD Opteron™プロセッサーに比べて、全般的な消費電力とサーマル・エンベロープを同一に維持しながら、大幅にパフォーマンスを向上させます。IT部門はこれらのプロセッサーを採用することで、データセンターの消費エネルギーや関連する電力/冷却コストを増加させることなく、驚異的なワット当たりのパフォーマンスを実現できます。これが実現できる秘密は、以下で説明するAMD-Pスイートの電力管理テクノロジーにあります。

  • AMD PowerNow!™テクノロジーと独立ダイナミック・コア・テクノロジー - プロセッサーとコアが、使用率とワークロードに応じて少ない電力および周波数でダイナミックに動作します。これにより、TCOおよびデータセンターの消費電力を削減することができます。
  • AMD CoolCore™テクノロジー - プロセッサーの使用されていないセクションをダイナミックにオフにして、プロセッサーの消費電力を削減します。
  • AMD PowerCap Manager – サーバーのプロセッサー消費電力に上限を設定することができます。
  • AMD Smart Fetch テクノロジー – アイドル状態のコアを“halt”状態にして消費電力を削減します。
  • AMD CoolSpeed テクノロジー- 非常に精度の高い熱情報と熱保護を提供します。
  • Advanced Processor Management Link(APML) - 高度な電力制御と熱ポリシーを可能にします。
  • 低消費電力U/RDDR3メモリー - DDR3 1.5vおよび低消費電力DDR3L 1.35vメモリー・テクノロジーをサポートします。
  • デュアル・ダイナミック電力管理 - 非常に細かな電力管理機能により、プロセッサーの消費エネルギーを削減します。コアとメモリー・コントローラーのために、個別のパワー・プレーンがあります。
  • C1E - メモリー・コントローラーとHyperTransport™ テクノロジー・リンクの消費電力を削減します。